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 みなさんおはようございます、千尋進学塾です。


 今朝の読売新聞の1面に、「読書量減少が原因?日本の「読解力」8位に低下」(リンク)という記事がありました(※ 国際学習到達度調査(PISA))。


 初めに、読書、本を読むことはとても大切なことです。語彙力の向上や集中力アップ、感受性の豊かさに影響します。自分とは違った主人公の経験を、擬似体験できる面でも本を読むことはとても大切です。

 特に、実際の自分とは違った国や地域、文化、年齢、性別、宗教をこえて喜怒哀楽を体験・共有できることは大きな意義があります。

 しかし、実際の中学入試、高校入試、大学入試の国語(現代文)試験問題となれば話は別です。

 まず、読書と入試問題を解くこととは別のことだと思ってください。

 読書は主観的になりがちです。それは筆者も求めていることで、好きなだけ時間をかけて、好きなように読めばいいものです。好きな音楽を聞きながら、お気に入りの場所や移動中など好きな場所で読むことができます。

 一方で、入試問題を解くときには常に客観的でなければなりません。読む場所も時間も厳格に決められています。好きな音楽を聞きながらということもできませんし、コーヒーやハーブティーを飲みながら…というわけにもいきません。


 そこで、「読書」と「入試の国語(現代文)を解くこと」は厳格に別けるべきです。


 そのあたりが、ただ図書館の規模を拡大したり朝読書の時間を増やしたりすることが、国際的な場面で読解力向上に結び付かない原因ではないでしょうか。


 ただ、読書に関しては何も提案はありません。たくさん読みましょう!!というだけです。

 「入試の国語(現代文)を解くこと」については、千尋進学塾にはたくさんのご提案があります。国語が最近…という方や、国語こそすべての教科の土台なのだからしっかりやっておきたいという方は、一度お問い合わせいただければと思います。


☆☆国語の先生のレベルチェックの仕方☆☆

① 「国語の成績が伸びないのですがとうしたらいいですか」と先生に聞いたとき…

  ↓
  「○○の時間を増やしましょう」と言った先生はあまり信用しないほうがいいです。

② 「(先生の体験談として)先生が中学生のとき、国語の問題の文章に○○して泣いてしまったことがあります。そのぐらい本番で読み込めるようになるといいですよ」という国語の先生。

  ↓
 ただちに、その先生の授業のうち読解問題(長い文などの)の授業を聞かないでください。ただし、定期テストのためにはきちんと聞いてください。

☆☆ 以上 ☆☆



 国語はすべての教科の土台であり、もっとも大切な教科です。しかし、学校教育の中では5教科で軽視されている傾向があります。PISAも試験ですから、その全体の姿勢が影響したのではないかと考えます。


 国語(現代文)には自信かあります。現代文のみの講座もございます。三重県桑名市の千尋進学塾です。

 各種学校・学習塾・予備校・大学・専門学校などへの出講も承ります。お気軽にお問い合わせください。


千尋進学塾


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